サビナイフ９

■■■ サビナイフ９ ■■■ 活き締めに特化したサビナイフ！ 小型魚からワラサ、大鯛まで実績あり！ ■■■ 錆びないナイフ ■■■ メーカーテスト結果：H-1ブレードを海水と同程度(3.5‰)の塩水に浸し、1本はそのまま水中で1週間放置し、もう1本は24時間塩水に浸した後、空気中に1週間晒して錆の有無を確認したところ、両方のブレードで錆びは見られませんでした。 ■■■ 特徴 ■■■ サビに強いＨ1鋼、柔らかめのステンレスなので家庭用の砥石でも研げます。 魚の活け締めに特化したデザインです。 脳締め、エラ切り、尾切りが通常のナイフより簡単にできます。 魚だけでなくアオリイカ、タコの脳締めも簡単です。 波刃の部分で太いロープも切断可能です。 ■■■ スペック ■■■ 全長:188ｍｍ、ブレード長:75ｍｍ、重量:160g(ナイフのみ:95g)、刃厚:2.5ｍｍ　※実測値 ケース：グラスファイバー強化ナイロン（コアロックベルトクリップ付:ベルト幅38mmまで使用可能)、定価 9,500円（税抜） ■■■ インプレ ■■■ サビナイフは僕も使用して7年が経ちますが、刃の部分はまったく錆びません。あえていえば、刻印の部分とグリップの鋲の部分からうっすらサビが出る程度です。 サビナイフ９は発売当初から使用していて、エラ切りに重宝します。脳〆に関してはメーカーの説明どおり中型魚まで、容易さでいえば通常のナイフとほぼ同程度で慣れが必要です。 形状が特殊なため砥石では研ぐことができません。棒シャープナーで研いでいますが、タッチアップ程度で復活します。 軽くて携行性に優れ、エラ切りしやすく中型魚までの脳〆も可能なナイフです。 スパイダルコの棒シャープナーの通販ページです↓↓ https://nabura.thebase.in/items/24977372 サビナイフ全モデルの特徴とスペックをご紹介↓↓↓ http://nabura-tsurigu.com/sabiknife-gsakai-nabura-tsurigu

スパイダルコ・ナイフ用 ダイヤモンドシャープナー

スパイダルコのナイフ用、ダイヤモンドシャープナーです。 棒状なので湾曲した刃先や波刃を研ぐのに適しています。 ■■■ インプレ ■■■ 僕もサビナイフ９用として使用していますが、タッチアップするぐらいの感じで切れ味が復活します。　表側から軽く3回、裏側から軽く1回でＯＫです。