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リスキー1 135g ※ノーマルカラー
¥1,760
『 ご当地アイテム / 三重県 』 ご当地では実績充分なんだけど、個人のメーカーだとなかなか全国区になりにくいんです。 そんなローカルなアイテムがご当地アイテム! あなたのご当地でもきっと通用するはず! 誰も知らない! 誰も使っていない! それだけでも釣りが楽しくなりそうですよね! 生産数が少なく地元でも販売する店舗は限られています! 知る人ぞ知る! ご当地の実績アイテムをお試し下さい! 『 RISKY CLUB/リスキークラブ 』 三重県鳥羽のファイヤードルフィンは2005年、JGFA日本記録、IGFA世界記録である22.1kgのブリを揚げた遊魚船として有名です。 そのファイヤードルフィンの宮本船長がリリースするブランド『RISKY CLUB/リスキークラブ』は、船長の経験と日々繰り返されるテストを経て世に送り出される実績のブランドです。 『 鳥羽の定番ジグ 』 秋から冬にかけて鳥羽のブリは太刀魚パターンにはいります。 タチウオが縦に泳ぐイメージでジグが動きすぎないように柔らかくシャクるのですが、そのときにリスキー1が活躍します。 リスキー1は発売から10年近く経ちますが、モデルチェンジを繰り返し今でも鳥羽の定番ジグです。 『 各地の実績も充分 』 サイドのエッジが切れたセンターバランスですから引き抵抗も軽め、スライドの幅も長く、ローリングしながらのフォールは大型魚に喰う間を与えます。 丹後や輪島をはじめ、各地の大物フィールドで十分な実績があります。 『 船長のHPより抜粋 』 リスキー1は我々の長年の経験を集約した漁具である。伊勢湾鳥羽から大王崎付近で生息する、癖のある速潮に生息する巨大鰤を捕らえる為の漁具である! ジグのバランスはセンターである。魚の習性として遊泳バランスが良く、変化が速い物を好む。リスキー1は、まさにそれに対応するジグである。
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ウロコxKANJI リスキー1 170g ※限定カラー
¥2,090
ウロコジグとカンジがコラボした極上カラーシリーズです! ケイムラアルミシルバーをベースにゼブラグローとWエンドグローの2色の展開です。 ■■■ RISKY CLUB/リスキークラブ ■■■ 三重県鳥羽のファイヤードルフィンは2005年、JGFA日本記録、IGFA世界記録である22.1kgのブリを揚げた遊魚船として有名です。 そのファイヤードルフィンの宮本船長がリリースするブランド『RISKY CLUB/リスキークラブ』は、船長の経験と日々繰り返されるテストを経て世に送り出される実績のブランドです。 2019年からKANJIがリスキー1を販売することになりました。形状の変更はありませんが、アイ(目)が変更されました。 ■■■ 鳥羽の定番ジグ ■■■ 秋から冬にかけて鳥羽のブリは太刀魚パターンにはいります。 タチウオが縦に泳ぐイメージでジグが動きすぎないように柔らかくシャクるのですが、そのときにリスキー1が活躍します。 リスキー1は発売から10年近く経ちますが、モデルチェンジを繰り返し今でも鳥羽の定番ジグです。 ■■■ 各地の実績も充分 ■■■ サイドのエッジが切れたセンターバランスですから引き抵抗も軽め、スライドの幅も長く、ローリングしながらのフォールは大型魚に喰う間を与えます。 丹後や輪島をはじめ、各地の大物フィールドで十分な実績があります。 ■■■ 船長のHPより抜粋 ■■■ リスキー1は我々の長年の経験を集約した漁具である。伊勢湾鳥羽から大王崎付近で生息する、癖のある速潮に生息する巨大鰤を捕らえる為の漁具である! ジグのバランスはセンターである。魚の習性として遊泳バランスが良く、変化が速い物を好む。リスキー1は、まさにそれに対応するジグである。 ■■■ インプレ ■■■ 青物を一番多く釣っているジグで、引き抵抗も軽く、飛ばさないようにも飛ばすようにも使えます。 伊勢湾の太刀魚パターンでは、すごく柔らかいロッドから少し張りのロッドまでを使用してその日のパターンに合わせています。 伊勢湾に限らず春の輪島や秋冬の丹後でもよく釣れます。 ヒラマサも釣れますが、ブリやサワラに向いていると思います。
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リスキー1 210g ※ノーマルカラー
¥2,200
■■■ RISKY CLUB/リスキークラブ ■■■ 三重県鳥羽のファイヤードルフィンは2005年、JGFA日本記録、IGFA世界記録である22.1kgのブリを揚げた遊魚船として有名です。 そのファイヤードルフィンの宮本船長がリリースするブランド『RISKY CLUB/リスキークラブ』は、船長の経験と日々繰り返されるテストを経て世に送り出される実績のブランドです。 2019年からKANJIがリスキー1を販売することになりました。形状の変更はありませんが、アイ(目)が変更されました。 ■■■ 鳥羽の定番ジグ ■■■ 秋から冬にかけて鳥羽のブリは太刀魚パターンにはいります。 タチウオが縦に泳ぐイメージでジグが動きすぎないように柔らかくシャクるのですが、そのときにリスキー1が活躍します。 リスキー1は発売から10年近く経ちますが、モデルチェンジを繰り返し今でも鳥羽の定番ジグです。 ■■■ 各地の実績も充分 ■■■ サイドのエッジが切れたセンターバランスですから引き抵抗も軽め、スライドの幅も長く、ローリングしながらのフォールは大型魚に喰う間を与えます。 丹後や輪島をはじめ、各地の大物フィールドで十分な実績があります。 ■■■ 船長のHPより抜粋 ■■■ リスキー1は我々の長年の経験を集約した漁具である。伊勢湾鳥羽から大王崎付近で生息する、癖のある速潮に生息する巨大鰤を捕らえる為の漁具である! ジグのバランスはセンターである。魚の習性として遊泳バランスが良く、変化が速い物を好む。リスキー1は、まさにそれに対応するジグである。 ■■■ インプレ ■■■ 青物を一番多く釣っているジグで、引き抵抗も軽く、飛ばさないようにも飛ばすようにも使えます。 伊勢湾の太刀魚パターンでは、すごく柔らかいロッドから少し張りのロッドまでを使用してその日のパターンに合わせています。 伊勢湾に限らず春の輪島や秋冬の丹後でもよく釣れます。 ヒラマサも釣れますが、ブリやサワラに向いていると思います。
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